“幸せな人生を送って欲しい” その願いは子どもに向けてだけでなく、ママ自身にも向けて欲しい。
“ル・シェノン”は フランス語で”幸せの連鎖”という意味です。
ママの幸せは子どもにも伝わります。
自分を後回しにして子育てに手一杯になっていませんか。
ママにはママの人生、子どもには子どもの人生。
それに気づかせてあげるのがママの役割ではないでしょうか。
『誰かと比べることはないよ、あなはたあなたのままでいいよ。』
そんなメッセージを子どもに送ってあげられると、子どもは自分を認められるようになり、それはやがて自信に繋がります。 自分の価値観を大切にしている子には唯一無二の輝きがあります。
ありのままの自分になるために、
肩の力を抜いて、まずは自分を大切にしていくことから始めていきましょう。
嶋田愛子
⚜️モンテッソーリ教育教師
⚜️パーソナルコーチ
経歴
大学卒業後総合商社で勤務。 結婚を機に退職した後15年間主婦業に専念し、その後幼児教室で勤務。
そこで出会ったモンテッソーリ教育に強く惹かれ、モンテッソーリ教育教師の資格を取得。主に0〜3歳クラスを担当。
在籍教室の2年連続の社長賞受賞に貢献。
その後一人一人のサポートを多角的方面から提供したいという想いが湧き、フリーで活動を開始。
おうちモンテッソーリ教育を実践している人にオンラインでアドバイスを行っている。
2024年4月にモンテッソーリ教室開講予定。(東京都内)
幼児教室で働く中で、大人の心のあり方を整えることの重要性を実感し、脳科学 & 心理学コーチングを学ぶ。
現在は、コーチングを通じて人生の描き方や人間関係の改善方法をサポートしている。
家族構成
夫、息子2人(社会人、大学生)
資格
❖日本モンテッソーリ教育総合研究所認定教師(0〜3歳)
❖日本モンテッソーリ教育総合研究所認定教師(3〜6歳)
❖アタッチメント・ベビーマッサージインストラクター
❖TCマスターカラーセラピスト
夫の国内、海外転勤に帯同し、 長男は幼稚園を2園、小学校を3校(公立、日本人学校)、次男は幼稚園を2園、小学校を4校 (公立、日本人学校、インターナショナルスクール、私立)経験しました。
常に変わりゆく環境に順応することが必要とされていましたが、大事なことはいつも変わらず、それは家庭の環境づくりと日常生活が土台であると知りました。
幼児教室では年間40組以上の親子と関わり、一人一人に合った教育こそ生き生きと輝き伸びていくことを確信しました。
多様性の時代、情報化社会の中で右往左往せずに生きていくには、何を軸にしたらいいのでしょうか?
それを追求する時が来ていると感じます。
親子の生きている時代背景が違うのに、親の時代の価値観を押しつけてはいないでしょうか。
漠然とした幸せのフォーマットは消滅し、
自分の人生をクリエイトするチャンス到来です。
未来に向かう親の姿は、子どもの勇気になると思います。
モンテッソーリ教育とコーチングで、自分を活かして生きていく人を増やしていきたいと思っています。
◆モンテッソーリ教育◆ *年齢は指導期間
◆コーチング◆
◆お箸の美しい持ち方レッスン◆